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のんびり絵描きと降る夜

執筆者の写真: 賢 丹賀澤賢 丹賀澤

今日は10年の一度の最強寒波で今夜は雪が降っている夜の中で音楽聴きながら執筆作業をしていた。今回の内容は自分でも中々良い仕上がりになった。執筆作業が終わった頃には夕ご飯食べてから薬を飲んでしばらく暖かい紅茶飲みながらしばらくタブレットで色々ネットサーフィンしてから絵でも描こうかという思いで描いている。実は僕はあまり決めた時間に何かをするという事が苦手でいつもその場で行動している事がほとんどであり、睡眠時間や活動時間もバラバラなので少しはスケジュールを作りたいが以前病院でも生活記録みたいのを試しに書いていたが細かすぎて無理だったんだよね。僕はそんなに細かい性格ではないので絵は良く細かいのが多いが性格は細かくないどちらかって言うと気まぐれな性格だ。でも以外に完璧主義な所があるんだよね。昔はグループのリーダーやったときに自分は向いてないなっと感じていた。自分が出来るのはサブリーダーでサポートするのが一番性に合ってると思う。共同作業で他の子に負担を掛けてしまうので僕が一歩下がって観察しながら必要な部分を補うのが良いのだろう。それか一人でコツコツと作業するかだな~

話は変わるが今執筆作業している文章にとある場所と自分をリンクさせている

文章自体はそれほど長くないが自分の絵のイメージがとても強く出る文だと思っている

たまに一人で自分の部屋で音楽を聴きながら思う喪失感がある。もう戻らない夢ばかり見ている。そして本来の僕は何がしたいのか?何が描きたいのか?僕が表現出来ない絵を描く時それは自分のやるべき事を終わった瞬間だろう。自分がやるべき事、清算させなきゃいけない事、それが分かったときにやっと僕は鉛筆から離れる事ができる。

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