top of page

絵の構想

執筆者の写真: 賢 丹賀澤賢 丹賀澤

今日は新しい絵の構想を考えていた。次に描く絵は複数の動物居る。ポスター風の絵にチャレンジしてみようと思う。紙のサイズはA3にするかA4にするか悩んでいるがどうせなら大きい方が描きやすいかも、音楽を聴きながら絵の構想を練っていると時間が一気に過ぎてしまうので休憩中に少しゲームしながらも絵の動物の大きさや背景など色々妄想している中で今日は暖かい日々だったのでいつの間にか寝ているという。最近は睡眠が良く取れているので病院からもらった薬の相性が良いのだろう。気分も安定しているしでも相変わらず薬は多く出されてるから、ホントにこの薬効いてるのか疑問が残るが頭痛と腰痛とか軽減してるので効果はある。そういえばこの前眼鏡掛けて歩いていたら階段で転んだ普段は眼鏡は本を読む時にしか使わないから常時は付けれないと思った。伊達眼鏡か紫外線カットの眼鏡買おうかな~夏は目が焼ける感じがするから紫外線対策しとかないとダメかな~僕も36歳だし、色々と体がガタついてくる歳だからって言っても足と腰が悪いという。ずっと前検査した時は尿酸値が少し高いから痛風の可能性も無きにしもあらずって感じでたまに腰がめっちゃ痛くなるんだよね。足は骨折の後遺症とか色々あるから小さい頃から左足が悪かったから体育のマラソンとか出来なかった。まぁ元々体育なんか大嫌いだったけど無駄な体力使うくらいなら図書室で本を読んでた方が十分だった。小学4年生から周りの環境が嫌になり不登校なってから小学生の卒業文集は書いたけど先生が勝手に書き換えやがったという歴史もあった。中学生もそのまま三年不登校でフリースクールだけは通っていたくらいで高校は通信だったしほとんど自由な学生生活を送っていた感じその間に暇な時期は色彩検定やカラーコーディネーターの資格取っていた。高校の頃は絵を描いてる時期はなかったけどゲームで家の設計するのはしていた感じ、あの頃も良い思い出もあれば嫌な思い出もあったな~


閲覧数:4回0件のコメント

最新記事

すべて表示

夕刻の黄昏の物語

あの日は古いゲームを姉弟でやっていた。 時間は茜色が染まる時、私達はゲームが後少しで終わり迎えると同時に 眠っている江玉の園を起こしに兄と姉が起こしに行きしばらく私は待っていた が兄も姉も戻って来ないので私も江玉の園の元に行くと姉が必死に連絡と...

Comments


bottom of page